ども「ラブホバイト 探し方」をテーマに、いろいろなリサーチ方法を紹介する、ポコマンです。
- 脱ニートの受け皿
- サラリーマンの副業
- 空いた時間の有効活用
- 業界の裏側をのぞいてみたいという好奇心
などなど、人により志望動機もさまざまですが、
たとえ巷では3Kブラック等と言われていても、ラブホ求人に強い関心や興味を抱く人は、一定の数いると思います。
でも、どうやってラブホ関係のアルバイトやパートを探せばよいのか、よく分からない人もいれば、もしくは探したけど見つからなかったという場合も間々あるようです。
以下では、ラブホ求人にピンポイントで的を絞りまして、いくつかある探し方を紹介したいと思います。
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1：ラブホの清掃バイトは本当にきつい？
2：ラブホのバイト怖い体験談（心霊）
目次
ラブホバイトは離職率が高い
ラブホそのものは、いつだって人手不足に喘いでいます。
世の中には離職率を弾き出す計算式があるようです。
試しに算出してみたところ、驚くべき数字が出てしまいました。
引用元：https://activation-service.jp/kaigyou/hr/2450
何と、ポコマンが働いているラブホの離職率は47.8%！
15%前後と言われているという日本において、我がホテルは、およそ2人に1人が辞めているという計算です。
中にはまだまだ働けるのに、ビザの関係で母国への帰国を余儀なくされたり、お金を求めてもっと条件の良い深夜営業の居酒屋さんに移籍したとか、
辞めた理由も人によりけりですが、ちょっと看過できない数字と言っても、よろしいかと思います。
そんなわけで、ラブホバイトの求人が世の中から途絶えることは、まずありません。
ラブホ求人の探し方、見つけ方
PCやスマホ1本あれば大半の求人が見つかる時代です。
ただ、地方都市だと求人自体が少ない場合もあるでしょうか。
そんなときは、ネット以外に活路を見出したいところです。
スマホを活用する
誰もが実践している堅実な検索パターンだと思います。
「ラブホ 求人」と入力しただけでも、それなりの求人欄が次々に浮上すると思います。
あとは時給や、勤務地との距離など、自分自身との相談となるかと思います。
ほかにも「レジャーホテル 求人」という検索ワードも狙い目です。
一般紙の求人欄を見て探す
昔、朝日新聞だったか、読売新聞だったかは、記憶が定かではないのですが、ラブホ関連の求人がよく記載されていました。
そんなに数は多くないですけど、基本は三行広告みたいな感じです。
ルームの場合であれば「社員募集 風呂 清掃 月20万」みたいな記載だったと思います。
ネット求人とは異なり、掲載できる文字数に限りがあるため、詳細が省かれているのがネックと言えそうです。
ラブホバイトを求めてホテル街を歩く
田舎だとポツンと1軒だけ建ってたりしますけど、都会の繁華街ともなればタッグを組むかのように何軒も密集していることもザラです。
意外とホテルの入り口など、目線の高さに合わせた位置に、スタッフ募集の貼り紙を見かけることも少なくありません。
もし、近所にラブホがあるというのであれば、散歩がてら足を運んでみるのも悪くないと思います。
ラブホのホームページを閲覧して探す
ラブホによっては、ホームページの端っこに、スタッフ募集！とかあります。
ただ、ラブホバイトの探し方という点においては、いささか効率がよくありません。
それでも気になるホテルがあるというのであれば、一度アクセスしてみるのも良いかと。
ラブホバイト 探し方｜まとめ
以上が「ラブホバイト 探し方」の一例です。
なんだかんだでスマホ全盛期だと思います。
