ども、ケトション、ザーシャン、ウンチンについて、解説していきたい、ラブホのポコマンさんです。
ネット上の一部からは、都市伝説のように語られている悪魔の所業が、日頃ビジネスホテルを利用するビジホ民たちから、ゾゾゾッ!と恐れられています。
出張などの仕事やプライベートでも使う人が多いビジホですが、
ひとりきりになれる密室では、スーツの堅苦しさから解放されるのか、
勢い勇んでベッドにダイブしてトランポリンみたく遊んでみたりと、入室した瞬間、紳士から猿に退化してしまう人も多いです。
ただ、中には常識の、一線を超えてしまう異形のバケモノの姿も…。
以下のような逮捕や、損害賠償請求に発展しても決しておかしくはない、キモすぎる行為に出てしまうケースがあるようです。
- ケトション
- ウンチン(運賃)
- ザーシャン
上記はいったい、何を意味するスラングなのか?ひとつずつ解説していきたいと思います。
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ケトションとは、電気ケトルで聖水を煮沸させる行為を意味するスラングです。
ケトションの語源
「ケトション」とは、以下の単語をドッキングさせた造語です。
- ケトル
- ションベン(小便)
ラブホやビジネスホテルの客室に備え付けられた電気ケトルに、オシッコを入れて加熱させるという、
超絶極まりない悪質行為を指すネットスラングとして、一部ネット界隈では語られています。
正直、ラブホ従業員が使うスラング内には含まれておらず、
- 匿名掲示板
- まとめサイト
- X(ツイッター)
などSNSをメインに恐怖伝説として拡散されたと思われます、
いつどこで誰が?言及したか詳細はわかりませんが、少なくともインターネットが隆盛を極める現在において
「ケトル+ション」という語呂の良さも手伝ってか、
普段から出張などでビジホを使う層を中心に、強く認識されています。
ケトションは実在するのか?
自分は一度も被弾した経験がなく、同僚が被害にあったという話も耳にした記憶がありません。
単純に運が良かっただけだと思います。
都市伝説という見方もできますし、悪ふざけであたかも実際にケトションをしたと、適当なことを書いているだけかもしれません。
が、ラブホ・ビジホ滞在中に限り、人間を辞めてしまう迷惑客が少なからずいることも事実であり、チェックアウトの際にトラップのように仕掛けていく悪党がいても不思議ではありません。
ケトションは完全な創作でもなく、かといって全国のホテルで多発している事案でもないため、
結論としては、半分ウソ、半分ホント、ってところではないでしょうか。
ホテル側から見る被害
ケトション自体は、実際のところ、レアケースかもしれません。
しかし、備品の破壊、盗難、悪ノリによって、客室が長いスパンにわたり、使用不可となる事例もあります。
たとえば、火災報知器を目張りして焼肉パーティーなど、部屋中に匂いが充満するだけでなく、こびりつくような行為は、損害賠償請求レベルの利用方法です。
次のお客に提供できないため、悪臭が除去できるまで、ずっと窓を開けっ放しにして何日間も放置しないといけません。
ラブホで安い部屋の利用料金は、4,000~5,000円前後です。
意外と稼ぎ頭で、ひと月に1,000,000円の売上を叩き出すことも珍しくはなく、拭えないニオイのせいで利用停止にでもなれば、ガチでデリケートなお金の話になります。

ジンギスカンもダメだぞ。
ケトルでカニを茹でたり、キムチ鍋を作る人いますよね。

ケトル本来の用途はお湯を沸かすための小型家電です。キツい匂いが充満して部屋が使えなくなってしまい、損害賠償請求に発展するケースも増えています。ホテル備え付けのケトルで「カニ茹でた」宿泊客、損害賠償を請求されて「困惑」
ウンチン(運賃)それは恐怖の3分間

電気ケトル同様に、ホテルの客室には電子レンジが、備え付けられていると思います。
普通なら、レトルト食品やお弁当を温めたりするのが本来の用途ですが、
中にはウソコを電子レンジでチン!してしまう通称「うんちん」(運賃とも表記される場合アリ)が敢行されてしまうこともあるとかないとか。
ネット上のネタであってくれ!と思いますが、
現にラブホではお風呂場の浴槽や排水口の中に、マーキングして帰っていくマニアがいるくらいなので、
信憑性は1%くらいあるのでは?と考えてしまいます。

やめろ!バカヤロー!!
タッパーウェアとか持参してそうですよね。

2026年以降、検索クエリから「レンウン」なるワードを確認できました。
ウンチンからの派生だと思われますが、実際にリサーチしてみると競走馬の「レンウン」が出てくるので、浸透しているキーワードとは言い難いかもしれません。
また、ウンレンという呼び方をする人もいます。
ザーシャンはホテル従業員でも見極めが難しい

男性特有の液体をシャンプーに混入されることを「ザーシャン」と言います。
ビジネスホテルに限らず、ラブホ界隈でも大昔からウワサされてきた事案です。
もし、ボトルも透明、液体も透明のシャンプーなら「ん?」と思うかもしれません。
ただ、不透明のシャンプーボトルであったり、中身が白っぽい色のコンディショナーだと、見ためで判断するのは、ほぼ不可能です。
自衛的な対策としては、お風呂場備え付けのシャンプー類は使わないことです。
ラブホによっては、フロントに選べるシャンプー類がディスプレイされているので、好きなものを選んで利用することが可能です。
お風呂場備え付けのシャンプーよりかは、よっぽど安全と言えそうです。
ビジホはマイシャンプーを持参するしかありません。

疑ったらキリがないよ。ちなみに「ザーリン」もあるとかないとか。
ネットの影響もあって皆さん疑心暗鬼に陥ってますからね。

ちなみに韓流ではなく華流ドラマ「ディア・プリンス~私が恋した年下彼氏~」主演の主人公の名前がザーシャンだったりします。台湾のラブコメです。
ケトションの目的は!?人類最大のなぞをAIに聞いてみた

一体、誰がなんの目的でケトションなんて、不埒な悪行三昧を重ねているのか!?
ラブホ・ビジホ共々、頭を悩ませてきたと同時に、利用客には「もしや…」と思わせて疑心暗鬼に駆らせるだけの、邪悪なるパワーが秘められた禁じ手です。
ネットでも「ケトション 目的」という検索クエリを確認できるほど、気になってリサーチする人が多いことが観測できます。
1. 逸脱行動による支配感・優越感
この行為は明確な社会規範違反です。
社会心理学では、意図的な規範逸脱は以下の感覚を生みます。
- 「誰も気づいていない」
- 「自分だけが裏側を支配している」
目的:他者(ホテル・次の利用者・社会)に対する隠れた優越感の獲得
これは攻撃性の間接的表出でもあります。
2. 匿名性下での反社会的衝動の発散
ホテルという空間は、
- 一時的
- 匿名的
- 責任が希薄
という条件が揃っています。
これは**脱個人化(deindividuation)**が起きやすい典型環境です。
目的:日常で抑圧されている反社会的欲求の安全弁
現実社会でできない行為を、
「バレない場所」で実行する心理です。
3. タブー侵犯による快感(背徳報酬)
フロイト的には「禁忌の侵犯による快感」。
- 不潔
- 他者に害を与える可能性
- 強い嫌悪を想像させる行為
これらが合わさることで、嫌悪と快感が結びつくケースがあります。
目的:背徳そのものを報酬化する
これは性欲とは限らず、
嫌悪操作フェチや破壊衝動に近い構造です。

全知全能感を得た爆弾魔じゃねーか!
まさに神出鬼没ですね。

4. 他者操作の幻想
実際に誰かが被害を受けるかは別として、
- 「知らずに使うかもしれない」
- 「相手は何も知らない」
という想像が、他者を間接的に操作している感覚を生みます。
目的:不可視のコントロール欲求の充足
これはサディズムというより、
無力感の裏返しであることが多いです。
5. 自己存在確認(歪んだ自己効力感)
極端な行為をすることで、
- 「自分は普通じゃない」
- 「自分は一線を越えられる」
という自己認識の強化が起きます。
目的:虚無感・自己喪失感への対抗
「何者でもない自分」からの一時的脱出です。
総括(心理学的に見る本質)
ケトションの本質は
性行為ではなく、権力・逸脱・匿名性・背徳の複合行動です。
- 欲望の対象:人ではない
- 快感の源泉:秘密・違反・嫌悪
- 動機の核:無力感・承認不足・攻撃性の抑圧
極めて反社会的コーピング行動に分類されます。
まとめ

すべてを疑え!自分だけを信用しろ!
そして闇落ちして、ジョーカーにだけはなるな!!
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ラブホは汚い?それともキレイ?ぶっちゃけ…って感じです。特に都内の繁華街なんかだと回転が引っ切り無しだし、清掃スタッフの質が悪いと余計にです。
ケトル同様にマッサージ器具も不安要素が満載です!
利用客ではなく、清掃班が注意すべき汚物のひとつです。
そりゃ最初はね?みんな疑心暗鬼に駆られて支配人が調達してきた消毒液を使ってドアノブとか、あちこち拭きまくってたけど、現在はどうなんですかね?


























