ども「ラブホ コンドーム 追加」をテーマに、フロントへのオーダーの仕方、その後の受け取り方法などを解説したいラブホのポコマンさんです。
今回は、ベッドの枕元で威光を放つスキンがテーマです。
- ゴムアレルギーがあるので特定の素材じゃないとムリ
- スキンはいつも0.02mmを愛用、薄くないとダメ
- ボクはいつもラージサイズ!
等、これといってこだわりがなければ、コンビニやドラッグストアで、わざわざスキンを購入してからラブホにチェックインするという人は、少ないと思います。
ただ、若い人なんかだと、備え付けの2個を消費するなんて案外、簡単かもしれません。
そうすると、スキンのオーダーというフラグがモクモクと発生するため、
以下では追加注文する際の立ち回り方について、サクッと解説してみたいと思います。
スキンに関してイレギュラーなラブホもある

東京・錦糸町にあった当時の「サボイ」(現グランスカイ)では、スキンを常設しておらず、客室内に設置された自動販売機(コンビニBOX?)で購入する必要性がありました。
同ホテルは、5,000円でお釣りが来るような利用料金の安さに定評があったのですが、スキンの別売りだけが残念!という口コミもチラホラ見受けられました。
当時としても、ちょっと珍しい経営方針だったのではないかと、思います。


ラブホでスキン追加、ありそうな質問や疑問

ま、あんまり難しく考えないで普通に電話してください。
なんて言えば良いですか?

とりあえず、フロントに電話をしましょう。
恥ずかしがらなくても大丈夫です!
コッチも日常茶飯事ですし、慣れているので、まったく問題ありません。


コンドームの追加は料金が発生しますか?

実は有料のラブホもあれば、無料のラブホもあります。
さすがに丁半博打と言いますか、実際に利用してみないと、なんとも言えないです。
有料の場合、枕もとにあるのと同じタイプであれば1個50円~100円程度とお考え下さい。
ラインアップが豊富で、極薄タイプが用意されている場合、1個300円ほどです。


追加のスキンは何個もらえますか?

基本は2個とお考え下さい。
ちなみにラブホの待機所には、予備のスキンが箱で山積みになっています。
ルーム(清掃)は、そこから補充に必要になりそうな数を調達して、レジカゴや自分のポケットにしまい、清掃待ちの部屋へと向かいます。


どんな風にスキンを受け取れば良いですか?

ラブホといっても、サービス提供の仕方も千差万別なので、受け取り方にもいくつかのパターンが介在します。
客室前で待ってるパターン
自動精算ではないラブホだったのですが、追加スキンを手に客室に向かったら、ナイスな笑顔の兄ちゃんが外で待っているではないですか。
ちょwえwwとかなるのを必死に抑えながら、ポーカーフェイスに徹して、もぎたてホカホカのスキンを手渡しました。
ココロの中では「お兄さん3回戦、頑張って!」と応援していたのを今でも覚えています。


ドア越しに叫ぶパターン
追加オーダーのあった客室に向かいインターホンをプッシュしたところ、
ドア越しに「置いといて下さい!!」と、聞こえてきました。
声の主は若い女性で、対面するのが恥ずかしかったんだと思います。
こんなときは、スキンが入った透明の包みを、扉の前にそっとプレースして廊下の死角に潜み、受け取りを気配で確認したら、暗黙の受領ということで、ラブホ従業員は現場から撤退です。


普通に受け取るパターン
ラブホ従業員に対して惜しげもなく、自分自身をさらけ出せるという人は、対面で受け取ればOK牧場です。
よっぽどの奴でもない限りは、中の様子を覗き込んだり、ニヤニヤしたり、「お盛んですねww」とか言ったりしないので、安心してください。
ちゃんとマスクもしています。


まとめ
とりあえずフロントにお電話ください。
























