( ‘A`)ども、フィリピン人女性の勤務態度の真面目さには、一目置いているラブホのポコマンさんです。
今日はですね、面接をめでたく突破した際に、ふと出てくる疑問についてお答えしたいと思います。
なにかとドキドキする出勤初日ですが、未経験者ほど勝手がわからないため、事前になにを用意しておけば良いのか?いろいろと気になると思います。
以下では、私なりに感じた、必須アイテムをピックアップしてみました。
初回に必要なもの

( ‘A`)アルバイトをするうえで、どうしても必要になる書類が主です。
通帳のコピー
お給料を振り込みするための情報として、通帳のコピーが必要になります。
面接終了後などに、口頭で伝えられると思いますが、なるべく早く持って行って損はありません。
コピーする場所は、通帳をめくって最初に出てくる1ページ目になります。
コンビニでコピーできますので、白黒なら10~20円程度で印刷することができると思います。


住民票の写し
これはラブホによっては、まったく不要となる場合があります。
実際に面接を通過してみないと、なんとも言えません。
区役所などに赴いて発行してもらうことになりますが、300円前後の金額が手数料として必要になります。


仕事するうえでマストになるアイテム

( ‘A`)通勤スタイルは、手さげバッグ派とリュック派に分かれるかな。
動きやすい格好
制服があれば、それを持っていけばOKですが、上下が揃っていることは稀ですので、ジャージなどの軽快な服装を用意しておくと便利です。


クロックスなどのサンダル
正規品を買うか、ダイソーとかで売ってる類似品にするかで迷いますが、どちらにせよ脱ぎ履きがすぐさま行えるサンダルは、ラブホバイトの足元を支えるフットギアとなります。


インナーシャツの着替え
冬場でもそれなりに汗をかくので、帰るときに新しいインナーにお袖を通して、さっぱりした状態で家に帰りたければ、マストになります。


ビニール袋
汗を吸ったインナーシャツを、そのままバッグに入れるのに抵抗がある人は、洗濯物としてビニール袋に格納すると、バッグ内に匂いも残りにくいです。


ご飯やペットボトル飲料
お昼ご飯だったり、間食だったり、水分補給のためのドリンクだったりと、ラブホバイトをるときに、必ず発生する必要経費となります。
朝番は確実にマストになるお昼ご飯ですが、夕方から深夜24時までの中番であれば、ウイダーinゼリーやプロテインバーのような携帯食でも、十分な場合があります。


タオル
それなりに稼働して職場にフィットすれば、ホテル内にあるリネンのフェイスタオル等を拝借するという手もありますが、ペーペーのうちは自前のタオルで汗をぬぐいましょう。


Suica(スイカ)
いままで電車通勤とは無縁だった人は、スイカを購入しておくと改札をスムーズに通過できるため、所持しておいたほうが良いカードになります。


まとめ

以上が、ラブホバイトで必須アイテムとなる一覧です。
備えあれば患いなし、上記以外にもマストになる持ち物があると思うので、自分なりに模索してみてはいかがでしょうか。




















