敗北ヒロイン女刑事。
消えた人々、残されたわずかな手がかり――。
堂神市で相次ぐ失踪事件。
その裏に潜む真相を追うのは、脱法●物取締課の刑事コンビ。
確かな実績を持つ二人が辿り着いたのは、
危険を伴う囮捜査という選択だった。
一歩踏み込めば戻れない領域。
緊張感の中で進む潜入と、次第に明らかになる真実。
本作は、バディによる捜査劇とサスペンス要素が交錯する一作。
先の読めない展開を楽しめる作品となっている。
サークル「おぶりがっこ」がリリースした出来立てホヤホヤの最新エロ同人「バディ崩壊 - 刑事が雌に変貌する時-」の紹介です。
バディ崩壊 - 刑事が雌に変貌する時-【おぶりがっこ】無料お試し読み
バディ崩壊 - 刑事が雌に変貌する時-【おぶりがっこ】あらすじ
| タイトル | バディ崩壊 - 刑事が雌に変貌する時- |
| サークル | おぶりがっこ |
| 品番 | d_750244 |
| シリーズ名 | |
| ページ数 | 46ページ |
バディ崩壊 - 刑事が雌に変貌する時-【おぶりがっこ】感想・レビュー
読み始めの段階では評価を決めきれない感触がありましたが、最後まで進めるうちに全体像がはっきりしてくるタイプの作品です。おぶりがっこの本作は、お尻・ヒップと敗北というジャンル要素を含みながらも、どちらか一方に寄り切らず、流れの中でバランスを取っている印象があります。
序盤はやや情報量を抑えた入り方で、キャラクター同士の関係性や状況が段階的に整理されていきます。この進め方によって、読み手が置いていかれる感覚がなく、自然に作品へ入り込むことができます。ここで土台が整っているため、お尻・ヒップの展開に移った際も違和感が出にくい構成です。
中盤以降になると、敗北の要素が少しずつ絡んできます。急に強く押し出すのではなく、あくまで流れの延長として組み込まれているため、ジャンル同士のつながりが途切れません。このあたりは派手さよりも安定感を重視した作りで、好みは分かれるものの、読みやすさという点ではメリットが大きい部分です。
描写については、細かなリアクションや表情の変化に重心が置かれています。強い演出で引っ張るというよりも、小さな積み重ねでシーンを成立させていくため、全体の空気感が崩れにくいのが特徴です。結果として、読み終えたあとにまとまりの印象が残りやすくなっています。
テンポは一定を保っており、大きな緩急はありません。途中で引っかかる場面が少ないため、流れを止めずに最後まで読み進めることができます。同人作品としては扱いやすい構成です。
お尻・ヒップジャンルや敗北といった条件で作品を探している場合でも、本作は極端に偏らない分だけ選びやすい一冊です。強い特徴で押すタイプではありませんが、全体の完成度で評価しやすい内容に仕上がっています。

オフィシャル配信サイト以外での入手は著作権侵害にあたります。
仮に500円の商品をタダ読みできたとしても、人生のどこかで500円分の手痛い出費が待っているだけです。










